ショーウィンドウの展示作品について
正面玄関左側のショーウィンドウに方笑晗さん、赤レンガ通り側のショーウィンドウに林宏樹さんの作品を展示しております。
展示期間:2017年6月1日~2017年7月31日

■方 笑晗




作品名: 錫象嵌香呂 「関山月」 (カン・サン・ゲツ)
材料: 純錫 真鍮
仕上: 打込象嵌
私は中国の伝統的な文人が言った「イメージ」に興味がある。だから現実の景色と心の中に残っている「イメージ」を組合せ、抽象的な山の姿を表した香呂を作った。人間は自然を愛し、畏敬したり、渇望したりしている。その複雑な気持ちを持って、どんな文化の影響を受けても、山はいつも心の中の一つ特別な場所である。雲霧の中、この「高山」を見て、何か思い出があるかもしれない。

方 笑晗(ホウ ショウカン)
2015年 (中国)清華大学美術学院学部工芸科金属芸術専門 修了
2017年 東京藝術大学美術研究科修士課程工芸専攻(彫金) 在籍

出展経験
2013年 1895南通・中国現代工芸美術展-金属芸術展
2014年 中韓の交流-学生作品展
      トルクメニスタン・国際アートウィーク
      手芸の温度-2014第8回中国現代工芸学院展
2015年 「絲路意匠(シルクロード名工)」中国非物質の文化遺産の伝承と現代美術工芸作品展
      2015清華大学美術学院 学部生卒業展
      第1回「紅」卒業シーズン・現代ジュエリー六校展
      2015中国国際宝飾展
      「ジュエリー-無界」「北京国際ジュエリー芸術展」
2017年 第46回 伝統工芸日本金工展(21+部門会賞 受賞)



■林 宏樹



作品名: うつしみ
材料: 紙本着色
自然を生け捕りにしてみせたと得意げに腕を振るってみせても、いつも出来上がったものには、廃墟のような翳りがさし、仮初の姿になり損ねた亡霊のようである。


林 宏樹 (はやし ひろき)
1991年 埼玉県生まれ
2010年 巣鴨高等学校 卒業
2015年 東京藝術大学 美術学部絵画化日本画専攻 卒業
2017年 東京藝術大学大学院 美術研究科文化財保存学専攻 修士課程 卒業
      東京藝術大学大学院 美術研究科文化財保存学専攻 博士後期課程 在籍
      株式会社 MeltingPot 経営企画部

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